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11日。宮城県多賀城市後援会で国会報告。多賀城市は、いま話題の伊藤信太郎環境大臣の選挙区。ミナマタ病は4大公害病の一つでもあり、まさに71年環境庁発足につながった環境省の原点。もともとマイクをオフというシナリオがあった、、、戦争準備の悪法次々。最低賃金とりあげた8日の質問についても。 pic.twitter.com/yuSgtLrVj0
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宮城県塩釜市女性後援会のつどい。まさしく伊藤信太郎環境大臣の事務所もある同市で、女性たちは怒ってます。今年度から自衛隊へ18歳になる市民の名簿を一括提供をすることに抗議行動を最近行った塩釜の皆さん。自衛隊統合司令本部の問題や武器輸出問題、産業版秘密保護法、様々を15分で喋りました。 pic.twitter.com/WuI232j6Yr
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水俣病被害者と伊藤環境大臣の懇談、、、 環境省の官僚は、マイクをOFFにして何を守りたかったのでしょうか? 被害者に寄り添うのは、単なるアピールで、大臣や政治家への配慮を優先してしまったのかな、、 被害者を切り捨てるなど、絶対に許されませんよ! 環境省さん😤 先生、頑張って下さい。