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ノット第96回川崎定期@ミューザ/大地の歌 #東フィル 昨日のマラ9カーチュン・ウォンと比べ掌中にした音楽の見せ方は、初手のホルン斉奏から曲の持つ世界に強引なほどに引き込むスピード感や歌唱との押しと引きのバランスなど安定感を持って聴いた。 Ten.ソロ、ベンヤミン・ブルンスが白眉の出来。→ pic.twitter.com/MMqvVTgBbu

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パスカル@fivesatins

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まずやや硬度のある声質が曲にマッチ。スピントした響きが大規模管弦楽伴奏に埋もれさせることをせず、孤独を謳う作品宇宙を自在に跳ねていた。よくある"側鳴り"の場合、あの長丁場で主張を続けるのは大変。きちんと声が伴奏を超えて前に抜けていた。Mez.ドロティア・ラングは派手さはないが→ pic.twitter.com/2of5fPucy8

パスカル@fivesatins

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