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メディアの前では「中国脅威論」を展開しながら、中国軍幹部との自衛隊基地視察を企画する笹川平和財団。これがエセ保守の正体であり、台湾有事は一般市民を巻き込んだ既得権益集団のアジェンダ。
メニューを開くあいひん@BABYLONBU5TER
笹川平和財団が自衛隊と中国軍中堅幹部による交流事業を日本で開催し、防衛省や航空自衛隊小牧基地、海上自衛隊舞鶴基地などの視察が問題となっているが、小野寺元防衛大臣と小原笹川平和財団上席フェローと櫻井よしこ氏が、中国の脅威と日本の防衛政策について討論。憲法改正の目的は戦争=台湾有事。
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日本財団創始者の笹川良一は、巣鴨プリズンに3年間収監されたが、CIAの計略によって不起訴、釈放されたのち、衆議院議員や国際勝共連合の名誉会長、財団法人日本船舶振興会の会長、1963年に統一教会の日本支部の顧問を務めた。戦後の政界人脈の「原点」 x.com/BABYLONBU5TER/… pic.twitter.com/Os5F9wtKqK
あいひん@BABYLONBU5TER
児玉誉士夫、笹川良一、統一教会、自民党などの似非(エセ)保守が親米なのは、戦時中に日本(児玉機関)が略奪した物資(資金)を使って日本を反共の防波堤にするためのアメリカCIAの戦略であったことが、ドイツの公共放送で明らかになった。その系譜は現在も継続されている。