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もう何度も言っているが、では「崩壊」する前の「家族の在り方」ってのはどの時代のやつなんですかね?:「家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません」
メニューを開く立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。genron.tv
みんなのコメント
この人は以前、「GHQが日本を弱体化させるために日本国憲法で日本の家族を解体した」と言ってたんですが、まだ「崩壊」するに足るものが残っていたんですかね?情緒以外のメルクマールがないので全然よくわかりません。amzn.to/4bt53BP @amazonより
天皇を親、国民をその赤子とみなす家族国家が彼らにとってのあるべき日本の家族なのでしょうが、そういうことを明確に言わないですね。自称保守が説く「家族の在り方」とは何かをメディアも厳しく質さない。「家族の在り方が壊れる」という雑駁な主張が長年不問に付され放置されたまま。異常すぎる。
「(立憲法案が通れば)家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません」ということは、現時点で「家族の在り方」は「崩壊」していない。つまりは現在の「在り方」の話でしょう。 2023/10/27に櫻井よしこ氏が予言した「崩壊」がまだ訪れてないことが確認できましたね。 pic.twitter.com/xEwmdOOolO
櫻井さんの考える家族なんてもう終わりに向かっているんですよね。 単身者世帯がこれから激増していきます。自民党の改憲試案にやたら「家族」という言葉が出てきますが、それは単身者世帯を全く考えていない代物です。