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読書アカのみなさま📖 最近湊かなえさんにハマってて少しずつ集めてます 右側5冊は読了済み (カケラ、落日、母性も読んだよ) 湊かなえさんの一番好きな作品を教えてください🫶 #読書 #湊かなえ pic.twitter.com/2tJZzHDmYj
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これまでに読んだ11冊の中での第1位と第2位とその時の感想です。 『物語のおわり』 ぐるぐる変わる語り手。次から次へ手渡される物語が最後に行く着くところは? その構成がユニークで素晴らしく、それがこんなに面白いとは! 『 境遇 』 面白い話の運び方。最後にどんでん返しが待っており涙も滲む。
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やっぱり「告白」です 一本の短編小説からはじまり、連載となり、最後一作にまとめられるとは。 「往復書簡」は私が高校生の時に思い描いた手法とトリックが同じでした 私は作品にできませんでしたが、私の着想が成仏してくれて嬉しかったです
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全部文庫本ですね。新刊では読まなないのでしょうか?文庫本になった時点で評価決まってます。 私は必ず新刊のハードカバーで読んできちんと評価します。例えばキングのビリーサマーズ上下。今読まないとダメです。文庫本も読書の楽しみ方ではありますが、やっぱりリアルタイムが大切だと思います。
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美輝さん、おはようございます🌿 湊かなえさんと言えばやっぱり『告白』ですかね〜初めて読んだ湊かなえ作品でけっこう衝撃でした💦 そう言えば、『ブロードキャスト』は湊作品では異色のイヤミスじゃない(⁉)青春物でしたね😁