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はるさんの分析、とても分かりやすい ●無党派層が増える一方で「比例投票先は未定」層は減っている ●選挙運動や報道の影響を受けて、無党派層の一部が政党を支持するように変化し、投票行動を起こす機運が高まれば、野党第一党(立憲民主党)が急上昇する可能性。共産と公明は堅調。維新は頭打ちか

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三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部@miraisyakai

政党支持率と比例投票先5年分、重ねたグラフで検討します note.com/miraisyakai/n/… 比例投票先が政党支持率をどれほど上回っているのかということは、支持層以外の人たちにどれほど広く浸透する余地があるのかを表しているはずです。今回はそれを各政党について検討しました。

盛田隆二 🌐™@product1954

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