よく分かります。何が正しいか何が悪いかを判断するには自分の歩くスピードで実際にある物を多角的に直接見るしかないですね。偉大な人間は必ずそうしていた筈です。ただ、より効率的効果的にするには機械力と想像力の真ん中でスムーズに走ると良いと思います。

１９話から道長様の顔付きが強い決意を持ってるように変化してると思いました。 柄本佑さんがおっしやってる事が演技から伝わりました。

政治家は、バランス感覚が鋭くなければ、長期政権は難しい

実質最高権力者になっても驕らず、民草の生活も考えられる為政者道長。 まひろの理想がどんなものか知っているので、少しでも近付く政治家になりたいのだろう。

下々のことは下々に任せておけば良いと言っていた兄。でも道長は民なくば我々の生活はありません、とあの当時からまひろとの約束を果たそうとしてたな😌確かに顔つき変わった..！とても良い🙆‍♀️第二期の道長さまも楽しみにしてます！#光る君へ #藤原道長 #柄本佑

柄本さんが仰るようにここ最近特に顔つき目つき眼差しがはっきりと強く勇ましくなってきたように感じます。 家が続いていくと言うのは民たちも豊かになるのと同時であって、、、 まさにこれが道長の政の真髄。 ほんとに才のあるお人だと思う。 #光る君へ

政治家としての道長が動き出したって感じに見えました。腹をくくって、覚悟も決めて、民の為に自ら政をなすでしょうか、公任と俊賢が傍で支え、その手法は、後の武家などの政治手法にも繋がっていくやり方なのかなと素人目には感じました。この事が後に帝との軋轢にもなるのでは　#光る君へ

道長が野心に燃えて、他の勢力を排斥して行く有り様も描く可し！！！

放送後の「君かたり」が毎回とても好きです。役としてだけではなく、柄本さんの想いも載せて厚み・凄みのある道長の人柄が作られているのを実感できます😌　#光る君へ

第二期道長さま✨ とてもこころづよいです👏😊 #光る君へ