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#創作BL #ツイノベ 「忘れないでね、僕のこと。」 春の木漏れ日に照らされながら君は言った。 「忘れるわけないじゃん。」 そう笑った俺。 ほんとかなぁ? いつもより悲しそうな顔の君が見えた。

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「朝だよ、起きて。」 誰かの声で朝を迎える。 さっきのは、一体? 夢であって、夢じゃない。 知ってるようで、知らない。 変な感覚。 むずむず、もやもやする感じをなくしたくて、目の前の君に手を伸ばした。

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