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わざわざ途中から別の細胞の例を出して説明始めたのも、いや、BHK細胞で話を続けてよ、と思う。 もっとも新田さんは、どんな細胞を使ってどんな実験をするかとの話をすると、ツッコミどころ満載な回答をしてくるという実績があるから何を語らせても無駄な気がする。 2/2 twitter.com/hudikaha/statu…

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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

もう目茶苦茶。 何人にも、試験管内で正常ヒト細胞の癌化試験をすること自体が難しいと指摘されているのに、無視して 新田氏『現実的な提案をしたのですが』 twitter.com/hudikaha/statu… twitter.com/1A48wvlkQc6mVd… twitter.com/Drymon123351/s…

藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

みんなのコメント

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また間違えたのに言い訳が哀れ。

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta

また、この論文で使われたBHK細胞は、I型インターフェロン産生能を欠損していて、細胞内でウイルス様RNAの複製やVSV-Gタンパク質の合成を制限できない。だからウイルス様粒子が際限なく生成されてしまう。 この手の細胞株の性質は専門家にはよく知られたことで、、

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