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#からゆきさん 「サンダカン八番娼館」山崎朋子著。明治期に貧しい農村から東南アジア都市へ売られて行った女性のドキュメ小説だ。 生きていくため家族のため嫌でも仕方なく選んだ。 今は「米ゆき」や「韓ゆき」がいるとか。働く場所がないわけでなくお金がほしいと。自分の価値がそれくらいなのか?

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Duke-maron@Duke_maron

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前者は生きるための覚悟が言わば健気でさえある。自分がお金がほしいだけで体を売るのは自己否定でしかないと思うのだが日本がそんな国になっていくのか? 自民党や自公政権の出鱈目さが国民を投げやりにさせていることは間違いない。

Duke-maron@Duke_maron

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