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研究会、セミナーなどで慢性上咽頭炎の認知度UPに繋がり、Bスポット療法を普及させると言う流れが、いつの間にか本質から外れ、商業的ビジネス色が強くなり、患者獲得のための手段となった背景、さらにはコロナ後遺症外来の平畑院長が #コロナ後遺症、#ワクチン接種後症候群 の大半は #慢性上咽頭炎 を pic.twitter.com/lKXAy2EitH
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併発、発症しているため、Bスポット療法を推奨、さらにはヒラハタクリニック継続通院の条件となっていた。よって #コロナ後遺症 には #Bスポット療法 と言う流れを作り、標準治療となった。一部の耳鼻咽喉科、医療機関、クリニックがBスポット療法を習得、外来で採用となったことで →続き pic.twitter.com/lEd9NXcQH7