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スティービーの才能はとうてい神童ではおさまらず、制作の自由を獲得し当時のモータウンで稀有なプロデュースの権利を得てからのアルバムは凄まじい。 特に72年から76年のキーオブライフに到達する四作は至高の作品。公民権運動から日々の幸せまで全て網羅した内容と無限に広がるサウンド pic.twitter.com/YlPNmMf1gs
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ブラックミュージック評論の泰斗、鈴木啓志氏がスティービーの目が見えていたならマイケルジャクソンの出る幕は無かったろうと言ってましたが至言。 私もこの四枚がスティービーの頂点だと断言しますがビリージョエルと同じでクリエイティビティが嘘みたいに早く枯れすぎたのが未だに信じられません。