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この方式なら、接種者が減った時点で接種後1~2か月の人間は激減する。ワクチン後遺症もいなくなる。科学的な機序がわからない接種者たちは自分たちがIgG4を大量誘導された身体だとも知らず、また自己抗体も大量に誘導された身体とも知らず、コロナに感染し、コロナ後遺症だと考える。凄い仕組みである pic.twitter.com/5yzLlb5E9M
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枠珍を打ったら重症化しにくく、コロナの後遺症にもなりにくいという話を前提としている。現実としてはコロナに感染してリスクがあるのは接種者である。医学の恐ろしさはここにあり、恣意的な統計は医者なら誰でも出す、元からそういう商売であるが、それを信じる人間が大勢いて成立してしまうことだ