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105(+2/-1)の誤記と予想

木製ノギス@woodenCaliper

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多分(許容範囲は-1) デッドラインは-2かな。(これ以上下がったら検品不可。再提出)

ルリ姉@rurielub

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(すでに書いてる人がいますが)相手方が105㎜でそいつに片側0.5~1のクリアランスで嵌まるというのが設計意図なんだと思いますよ。公差の上限下限がサカサマだけど(´・ω・`)

ポチ朗@pochiro1001

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あはは沢山レスついてて凄い。 これは設計意図を伝える為にする+CAD側でもこうした方が後の変更でミスが出にくいなどなど。 メリットは沢山あるんだけど、クリアランスが単純な数値ならまだ良いけど、中途半端な数値だと製作側でミスりやすいっていうデメリットはあるんだよねぇ。

Bunga_Snail@Bunga_Snail

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位置決めピンなど「嵌め合い」ではよく使われる記法ですね。(その場合は千分台程度の公差だから予備寸法を綺麗に丸める意味もあるけど…) 代表的な事例として、位置決めピンのg6公差は上下限共にマイナスだし、圧入ピンのm6やp6公差は上下限共にプラスの値になります。 mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/busin… pic.twitter.com/8jkAbTRDjJ

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あの~「   -2 105 -1 」って意味わからないんですけど、 「 +2 105 -1 」なら理解できますが。

雨宮徹也@TetuyaAmamiya

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同じ意味ですね 後上と下逆ですね

シンクさん チラシの裏@SYNCDESIGNJP

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素朴な疑問ですが上限公差を上に書かない? -2 105-1 でなく -1 105-2 104でなく105を起点にするのは105に何らかの意味や意図を持たせたいからかな?

しぐまん@ASURA@Sigma_Auto__

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はめ込む相手側が 105+0.05 0  みたいな公差になっていて 図中の105という数字を変えたくなかっただけでしょうね。 後で公差が変わる可能性がある場合とか CAD図面の線まで104に直さなくても公差の数字を触るだけで済むとか、 検図の時に105の相手を見つけやすいとか 設計者の都合です。

のらも@no_ra_mo

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結果的には同じですが、 105の相手物に対して隙間がこれくらいありますよという設計意図ですね。 相手物の設計図も 105+α で書かれてると思います。

Pepper@ppr_kk

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