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私の好きなスーパー戦隊シリーズがシンケンジャーであることは何度か触れたが、この事件が起きたときの日本の印象はどうだったのだろうか?? 私を含め、海外にいる多くのファンは、まあ...... pic.twitter.com/ZIvJxVEEq9
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衝撃的でしたね。史上初めての女性レッドだし、(しかもこっちが本家)当時は結構話題になってたように思います。あの時SNSが成熟してたら、トレンドに挙がってたのは間違いないかと。「今思えば、あの時のあれも……?」みたいな伏線も巧妙に散りばめられていて、小林靖子さんの力量を思い知りました
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後で見直すと、第一話から「騙す」ことに対する躊躇が描かれてるんですよね… いちばん騙されたのは視聴者なんだけど、その、「やられた」感がいいし、最終的に納得できる形に落ち着けるところも、好きです でも、あのときは、まじで、びっくりしました
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最初の方で、殿様は敵に(嘘つき!)と弱点を見抜かれて怯んでいるんですよ。初めは「その弱点ってなんのこと?」と思っていたけれど…姫が出て合点がいきました。 女の子でも戦隊レッドになれる世界(認められた!)って嬉しい気持ちでした。
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全然関係ない話かもしれないですけど、とある外国人労働者の多い寮でこのエピソードを含めてシンケンジャーが大いに盛り上がった事があったそうでして。 その最終回の素晴らしさに感動してもう一回観ようとする人達とプリキュア視聴待機組が大喧嘩になったなんて小噺があるくらい人気でしたね。
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実際の侍も血統より「家系」を繋ぐのが優先課題で縁もゆかりもない優秀な人物を養子に迎えて跡継ぎにするのはよくある話だったそうです。そういう意味では長年時代劇を制作し続けた東映ならではの「サムライのリアル」を感じた気がしました