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#展示替え】 醍醐天皇は、天台宗の僧侶円珍没後36年目に、僧の最高位と「智証大師」という諡(おくりな)を下賜しました。そのときの天皇の命令を伝える文書です。 国宝 円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書 小野道風筆 平安時代・延長5年(927) *本館2室、6/9まで tnm.jp/modules/r_exhi… pic.twitter.com/nAos4xhfyp

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東京国立博物館 広報室@TNM_PR

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