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ベルギー北部でのアルコンゴマシジミのトレンド。保全政策が取られているにもかかわらず、2013年以降の減少が顕著です。図を見ると、これは気候が温暖化、乾燥化した年と一致するようです。 #論文紹介 doi.org/10.1007/s10841…

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Fujisanus_Owaki@fujisanus

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特に分断化した小個体群はほとんど局所絶滅してしまったようです。また、生息地は貧栄養なヒースなどなので、窒素落下もマイナスで、最近の気候変動が減少に拍車をかけているとしています。 日本も草原性種の集団は既に相当分断化しているので、気候変動のリスクは非常に高いと思います。

Fujisanus_Owaki@fujisanus

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