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水木先生が着彩用の染粉を入れていたヨーグルトの瓶は、記念館の常設展示室でご覧いただけます!着物の染粉を水で溶いて混ぜ合わせることで、水木先生の画ならではの独特な色合いが生み出されました。 #水木しげる記念館 twitter.com/mizukipro/stat… pic.twitter.com/FqeaOC5DJ0

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株式会社水木プロダクション@mizukipro

水木の画の着彩はもっぱら染め粉でした。ヨーグルトの瓶に入れて使っていましたが、その瓶は「毎日ヨーグルト」。 今も関西にあるそうです。 なんだか感動… 水木が紙芝居を始めた1950年代、神戸や西宮に住んでいたのですが、その頃から使っている年代モノです。 水木はヨーグルト好きでしたから…

水木しげる記念館@mizukimuseum

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