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主人公、松岡の家族(#田畑智子#石毛宏樹)も不気味で、会話はあるのですが、『CURE』や『蜘蛛の瞳』のように、当然コミュニケーションは成り立っていません。食事中に大量の空き缶の廃棄を行うのは、往年の哀川翔が段ボールやゴミ袋と戦ってモーションをつけるあれです

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『Chime』は現代日本の日常を、極力ドライに撮った不条理劇。「Chimeって結局何なの?」など、物語の論理付が最初から放棄されている「狂った映画、世にも異様な映画」。しかし、だからこそ、余白に恐怖が生まれます。リメイク版『蛇の道』前のおさらいや、45分で良質なホラーを観たい人におすすめです

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