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里樹妃に関しては、もうちょっと強く生きんかいと思ったことも多々あるのですが前巻から今巻に掛けてはさすがに同情した。 ＞『薬屋のひとりごと 6巻』｜感想・レビュー・試し読み bookmeter.com/reviews/120717… #bookmeter @bookmeterより
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なにせ情の薄い猫猫ですら損得勘定抜きで動くくらいには酷い扱いだ。馬閃との仲は前巻の虎のときからフラグが立っていたので、どう関係性が変わっていくのかをワクワクしながら読み進めました。里樹も不幸続きでしたがだからこそ最後の恋愛成就だったと思うので結果オーライですね。
