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#青年劇場#深い森のほとりで』様々な悪条件と闘いながらウイルスに対峙する女性科学者(湯本弘美)。馴染みの薄い題材を調べ上げ間口の広い芝居に仕立てる座付作者・福山啓子、そして身近な人々として演じる出演者の力量を実感。ただやはり有能なエリートの世界という距離感もあり。湯本が小気味よい。

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竹内喜六@hX88Z5KqNf3rJHo

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