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○進藤達哉(大洋・横浜-オリックス) 【出塁率−打率=.080以上】 1993 .087(打 .227/出 .314) 1994 .084(打 .237/出 .321) 1995 .118(打 .217/出 .335) 1996 .101(打 .262/出 .363) 1997 .097(打 .236/出 .333) 1998 .090(打 .241/出 .331) 2001 .080(打 .242/出 .322) 粘り強い一面もあったのか…。 pic.twitter.com/Sl5SqYJ8Pg

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Larry Spencer@wildrunner_2510

みんなのコメント

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8番も多いと思うので、 進藤避けて投手勝負の打席が多かったのかと。

タラちゃん@tarachan4126

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天才的としか言えない守備力と、意外性としか言えない打撃力が持ち味の進藤達哉選手は、我が地元富山県出身で活躍した貴重なプロ野球選手の1人です。 権藤監督に類い稀な守備力を高く買われて、1998年には石井琢朗選手と鉄壁の三遊間コンビを組み、横浜日本一に貢献しました。

トワイライトexp.@mWleeLYURuuEFhv

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通算は、3843打数917安打、打率.239、104本塁打412打点、出塁率.318でした。プロ入りは高卒ドラフト外入団だったんですが、高卒ドラフト外としては異例の背番号「36」だったので、入団当時の監督だった古葉竹識さんや球団からは期待されていたんだなというのが伺えますね。

前田貴史@hkhmwDBEUtRMqkH

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ゲロ吐くくらい大事な所で打たなかったですがベイスターズ改称後開幕から大型連敗して最初の勝利の時のサヨナラ打と98年リーグ優勝決めた試合で葛西から打った決勝打は一生忘れません😂

ap land@baykatte

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小指にかかってるから スイングが ブレていたのだろう

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あんな細くてなんで飛距離凄まじかったのか分からない

まるまーじ@knuckleballma

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