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法律でいうとワクチンに関するものを予防接種法といいます。この予防接種法こそが稀代の悪法なのです。歴史を紐解くと1947年にGHQの指導のもとで予防接種法が定められ、みなに予防接種が強制されていきました。そのくせ事故が起こっても補償する仕組みがなかったのは、いまさら私が指摘すること…
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乳幼児突然死症候群も、ワクチンの副作用と母里浩子先生は本で仰っています。7000人に一人を多いと思うか少ないと思うか。今だに原因不明と表では言われていますよね。現場で働いていた者としても、現在子育てをしていても、母里先生の仰る事のほうが信憑性が高いと個人的には思いました。
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母の友人と会食した時もお相手さんが草加と分かって居たものの、感情を殺して長年知らずに友人で続けた2人を温かく見守る事にしましたが、お相手さん、反ワクなんでしょう?と話しても無いのに噂で聞いたらしくてキレそうでしたが、全身の発疹の副反応写真を見せて落ち着かせました 背後に息子居ました
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20年も前の話しですが、社会人になってカルチャーショックを受けたことの一つに、『人を切る』とか『飛ばす』ということを日常的に言ったり、行ったりしていることでした。医療薬品業界が保身や自己利益の為に人を○ろすこともそれと同じく彼らの常識で、良心の呵責なんてものはないんでしょう。