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オタクだから何でも推しと結びつけてしまうんだケド、「首のない天使」はドロシーの歌っぽくもあるよね。 あの日砕けた破片から生まれ来たわ あの子の瓦礫すら抱いてここへ 柔肌を突き背を破るこれを 翼だと誰が呼んだのかしら ドロシーのビジュアルは天使をモチーフにデザインされてるだけある #NIKKE pic.twitter.com/YECUs0CpO1
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残酷な世界を描きながら、その中で輝く強さや気高さ、優しさ、希望みたいな「善性」を謳うことが意外と多いNIKKEで、ドロシーだけがニケであることの苦しみ、悲しみ、恨み、怒りを露わにする存在で、「首のない天使」とすごく親和性が高いのね。 一度、ドロシーの歌だと思って歌詞を味わってみて下さい
