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#UFO史 【京都の料亭で第三種接近遭遇・50周年】 1974年5月15日午前1時頃、京都・大原で料亭を営んでいたKさんは山から響く謎の轟音を聞いた。外に出たところ、白く光る小人と遭遇！小人は光をKさんに照らして目を痛めつけた。慌てて屋内に戻り、水中メガネを付けた(！？)Kさん、再び外に出ると…↓ pic.twitter.com/1BVD4nwGLI
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小人のかわりに、なんと棒状の光る飛行物体が空中に滞空していた！長さ２ｍ、幅20センチほど。さながら、あたりは昼間のように明るくなった………そして直ぐに消えた。 その後、Kさんは口内炎と交通事故の後遺症が癒えていることに気づいた。UFOと謎の小人がKさんを癒したとでもいうのだろうか？ ↓
