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本来なら「搬送時に心配停止の女性は死亡。到着遅延も女性に与えた影響は不明」これで十分伝わる。「赴任したばかりの救急隊員が道を間違え遅延した」ことよりも、「到着の遅れが女性に与えた影響は不明という搬送先の医師の見解を事実として報道すべきではないのでしょうか?
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マスコミ各社に「おたくの20代社員はミスしないんですか?」と聞きたい。マスコミの若手がミスしても怒られて済むが救急の現場は人命に関わるためミスが許されない過酷な環境。故意ではないミスを全国紙が報じることで、本人を追い詰めるだけでなく、なり手不足にも繋がります。まさにマスゴミ。
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心肺停止患者総数の”蘇生率及び社会復帰率”は 『12.2%と7.5%』 これは”若年者も含んだ数字”でかつ”心臓の器質的疾患(先天性QT延長症候群やブルガダ症候群等の速やかな除細動で救命率が高い)を持つ患者も含んだ”数で、高齢者であればかなり数字は落ちるので 『そもそも救命率は1%もなかった』様な案件… pic.twitter.com/3cOVxIlJyA
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自分も救急車のお世話になったことありますが、感謝しかありません。 先日街中で倒れた方がいたときも自分が通報して救急車を呼びましたが、到着に40分以上かかりましたし、救急隊員の不足を肌で感じました。 マスコミの人間は自分の仕事がお天道様に顔向けできるか胸に手を当てて考えろ!と思います。