ポスト

「なにかが首のまわりに」(チママンダ・ンゴグィ・アディーチェ 著 河出文庫) 巻頭の「セル・ワン」。 インテリ両親に甘やかされ、ろくでなしに育った青年が、凶悪犯罪の容疑者として逮捕され、人権蹂躙する監獄で人の痛みを知り、まともな心を持つようになる様が、妹視点で語られる。 #寝読部 pic.twitter.com/ozFdCviNYB

メニューを開く

ねこんでるねこたま@mmdamkkindle21

みんなのコメント

メニューを開く

作中で、青年の家族は、昨日からXのタイムラインにたくさん流れてくる、ジョロフライスと肉を持って警察署へ行き、賄賂として警察官に渡し、青年にも差し入れをする。 そこまで読んで頭の中がジョロフライスと肉でいっぱいになったので読むのを中断し、レシピ検索開始。

ねこんでるねこたま@mmdamkkindle21

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ