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ビキニアーマーについての問題は、防御力よりもそれを着る羞恥心の方だ。

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更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家@yuno_sarashina

みんなのコメント

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そう言えば古代はすっぽんぽんで戦う人々もいたみたいなので、そういう文化なら全く違和感ないかも。

歌川ピロシキ@皆殺しじゃありません。たぶん@3w8BvMkuAYUSJtT

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たとえば、戦装束をした中世の武人が、現代兵士の装いをみて「まじ?布だけじゃん、防御力なしか!」と感じるのと同様に ひょっとしたら戦闘技術の隔絶した進化があったのかもしれない。 というわけで、ビキニアーマーは遠い未来に現実になる!

たぬきうどん@ta_nukiudon

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ビキニアーマーを着ざるを得ない状況を設定するんだ 戦場で倒れても、それはそれでデコイとして使用できる すなわち奴隷身分 防御力に不安があるので大盾を持たせて突進させ、肉薄させる

たーーーーっ(੭˙o˙)੭@pD1epkuzfNKcluN

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女性が鎧を着て戦い それで強いのもファンタジーやから 現実だと見世物的な要素が強く ビキニアーマーこそ現実

山田さんto@toyamada33333

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羞恥を感じるのは相手が自分と対等であるとき。イヌやネコに裸を見られても恥じらいはない。 すなわち、ビキニアーマーを着ている者は同じ人間を下に見ている。自らを高貴と定め、裸体を素晴らしき者として下賜しているのである。 ビキニアーマーとは気位の高い戦士が着る装備なのだ。

どくどく@dokudokuST

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公然わいせつ罪アーマー

喉飴かりん@小説家になろう@nodoame_karinnn

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羞恥心という感情は文化的な影響を多分に受けるものであるため、それが日常の世界では羞恥心は感じないのかも。 住民みんな全裸の世界とか。いや、それはそれで服を着る方が恥ずかしく感じるかもだから、ビキニアーマーも結局恥ずかしく…?

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ちょっと贅沢や怠惰に身を任せるとお肌の色艶やお腹周りとかがお労しいことになるので、自然に日々節制と鍛錬を心がけるようになり、結果としてビキニアーマーの女戦士は一定水準以上のカラテと容色が担保されるとかなんとか。

奉仕種族椎茸@lentinuraedodes

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(男女問わず)ビキニアーマーは、肉体一つで戦えるまで鍛えに鍛えぬいた戦士が、その肉体美を鍛錬の証明として捧げるためのものである、と胡乱なことを言ってみる(確かゴブリンスレイヤーのビキニアーマーは本来そういう物だとか)。

朧_海月◆aQDqc/krOg&るるいえ@Oboro_rlyeh

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