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#夢日記  #  ③②の続き。闖入者への視線は冷たく、畳の部屋を抜けると屋根の上へ出た。屋根と言ってもトタンに石や土や藁を乗せた粗末なもので立つ所もない。彼女は母親と携帯で話している。物珍しそうに周囲から見られているのがとても恥ずかしい。

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入谷(見た夢を日記として記します)@iruya_plasma

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