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縄文さんは紙の本応援団~実話もあるでよ編:レベッカ・ボンド作・もりうちすみこ訳「森のおくから~むかし、カナダであったほんとうのはなし」(ゴブリン書房・2017年)。100年ほど前、カナダの森の中の町ゴーガンダ。山火事で祖父((当時5才)が目撃したある奇跡を描いた絵本。以下、コメント欄へ。 pic.twitter.com/CZCEoYimF3

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前々回、フレデリック・バック氏の「木を植えた男」を実話だと思っている人もいるでしょうが実はフィクションですよ…と書きました。今回は実話(と称する)本の紹介です。祖父から母へ、母から著者へと聞き継いできた話を描いた絵本。大きな山火事からの避難時に体験した奇跡。信じたくなるお話です。 pic.twitter.com/mfM6EZQbZC

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