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そういうのをイチャモンっていうんです。これだけ合格者を出したのは獣医師不足という問題の解決に貢献してるということ。そこは動かせない事実です。事実は事実として認めましょう。 それから、論点ズラしは論破された側がやることです。見苦しいからやめて下さいね。
メニューを開く今井 雅人@imai_masato
返信先:@smith796000では、別の観点から質問です。この獣医学部は、既存の獣医師養成ではない構想が具体化し、ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになり、既存の大学学部では対応が困難な場合という前提ですがその条件は充足しているというご認識でしょうか
みんなのコメント
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上念さんの指摘を無視して「では、別の観点から質問です」は酷い。 この論法なら永遠に「疑惑」とやらを突きつけられる。 岡山理科大は獣医試験の受験者数も合格者数も上位で、「獣医不足の解消」の説明を裏付けている。 「数々の疑惑」とやらを引っ張る目的で、合格率「だけ」を抽出してますよね? pic.twitter.com/h7wZSUnoSM
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はあ。まあこんな些末な体裁はともかく獣医師不足解消には広い地域から学生を募集出来る事も重要であって四国にも選択肢を作るのが本来の趣旨だ。 学生が多く集まるのは四国唯一という事もあり、必然で十分に意義はあった。 むしろこの問題を蒸し返して覆せると思う方が愚かすぎる。理解不能。
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獣医師総数はけっして足りていないわけではなく、公務員獣医師が不足しているだけである。公務員獣医師は給与が相対的に低く、仕事が面白くないから成り手が少ない。逆に民間の動物病院はすでに過剰でむしろだぶついている。