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#燈のあたらない川に流れる人鳥 で心に引っかかていた点があった。 5回観劇し、青年や空(ハヌル)の祖父の代からの複雑な血縁等は理解したつもりだが、なぜ近所のお姉さんに過ぎない“お宮ちゃん”(演:高橋孝衣さん)が青年の再生に決定的な役割を果たしたか。 その鍵は、(リプに続く) #深海洋燈 pic.twitter.com/CFJdJDy2IT

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nobuchika_joji@nobuchika1971

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名前にあるのではないか。 “お宮”とは、普通は神社のことを指す。そして神社は古来より、子宮を象徴している(参道は産道、鳥居は女性の股ぐら)。 ”お宮ちゃん“は子宮、つまり青年の実の母親だったのだ。青年はそれを知らなかったが、”お宮ちゃん“は知っていた。 だからこそ、(リプに続く)

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