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みんなのコメント
私もADHDです。病院で診断された時、私の行動は病気のせいなんだってハッキリ自覚できて、対処法もあると知った時の安心感と、自然と泣いた事は忘れられません。 どうかこの漫画を見て病院に行く一歩を踏み出せる人が増えることを願います。 素晴らしい作品を作ってくれてありがとうございます。
(米国立医学図書館の論文) 🔻妊娠中に喫煙していた母親の子供だけが ADHD レベルが有意に上昇 🔻妊婦の喫煙は子供の ADHD に寄与している可能性 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25843027/ 🔻妊婦の喫煙が子供の ADHD リスク増加と関連 🔻子供の ADHD リスクを軽減するために母親の禁煙が必要 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29039728/#:~:t…
私は会社が辛すぎて結局適応障害だったのですが、病院を探している時、すぐ受診できるところが見つからなくて心が弱りすぎて途中から泣きながら探していました。 そして次の日行ける精神科が見つかり受診、 その時にADHDだと判明しました。
病院探すの精神消耗しますよね… うつ発症したての時、仕事の合間に探すのしんどかったです 予約取るの大変だし初診は早くから行かなきゃやし、問診票も書くし そして朝が苦手な私には診察に行く事自体も苦痛でした 会社の手続き上必要なので苦行を積む思いで通ってました
ADHDを知らないことで、診断に対する不安や偏見から解放されるという側面もありますが、一方で適切な支援や対策が受けられないために、日常生活や仕事での困難が増す可能性もあります。自分の特性を理解し、それに合った対処法を見つけることが、より幸せな生活につながるでしょう。
ADHDについて知らないままでいると、自分の行動や思考の特徴を理解できず、無自覚にストレスを感じたり、自己評価を下げたりすることがあるかもしれません。知識を持つことで、適切なサポートや対策を得て、自分らしく生きる道が開ける場合も多いです。
ADHDの存在を知らないまま過ごすことで、一部のストレスや混乱を避けられるかもしれませんが、自己理解や適切な支援を受けられないことで、長期的にはより大きな困難に直面することがあります。自身の特性を知ることで、より効果的に対処し、幸せに生きるための手段を見つけることができるでしょう。