情報の永続化にファイルシステムを使った経験もあるけど、一定以上に大規模化する場合はRDBMSの方が効率的だな。 自社で運用するものならなんでもいいけど、販売する業務システムでRDBMSを使わないって選択肢は無いと思う。 何の為かって言うと情報管理に一定の品質が保証されるからって感じかな。

ファイルシステムはOS依存だからでは？データベースはDBMSに依存するので、OSの変更による影響は受けません‥というのは一昔前の話なんですかね。

データとプログラムを分離させるため

せっかく盛り上がっているので↓こっちにもリプもらえると幸いです

ん－、本来はデータの管理とアプリケーション層のソフトウェアを分離するためだったような気がするけどな

データの関連性を管理するのに効率がいいからだと思います

何の為かってのはそれこそ無数にあるでしょ。 そもそも「何の為か」でDBを定義すること自体がナンセンスでは？ 定義するなら、ACID特性を持ってる、クエリでデータ操作出来る、そういう機能で定義すべきで、何の為にどう使うかは自由でしょう。

たくさんのリプありがとう 「DB使わずにFS上にACID保証するシステム作るのは大変なんだぞ！」というリプ結構あるけど、それ作っちゃったらもうDB使っているのと同義では…？ また、世の中には「ACID保証のない（or緩い）DB」もあるけど、なんかそれはめんどくさいから除外して議論したい

Apple「ファイルシステムによく使うデータ構造を組み込んだら快適なんじゃね？」みたいなのがこれ↓ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA…

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