ポスト
アメリカ海軍が戦前に金剛型を警戒してたのは本当にアメリカ有能だと思う まぁアメリカが予想してた偵察艦隊を殴りにきたり通商路を殴りにきたり通商破壊艦隊を殴りにきたりはしなかったけど でもあらゆる局面で金剛型は前線を張ってたのは事実 だから金剛対策で戦前からアイオワ級が計画されたし pic.twitter.com/2revF7stOM
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
アイオワの対抗艦は大和ではなく金剛なんですよね。高速で米戦艦を振り切り重巡を駆逐する実力の金剛を恐れた米国は、アイオワを戦艦部隊とは別に運用する実質巡洋戦艦として建造しました。それほど金剛型4隻を恐れていたというか。30㏏で14inch砲8門搭載の金剛は世界的にも恐るべき存在でした。
メニューを開く
流石に25年前の老朽艦対策に新鋭艦戦を作るのは不合理だと思うのですが… エスカレーター条項の4万5千トン以上16インチ砲搭載をコンセプトに、パナマ運河を通れるように細い船体そして高速性を高めればあんなもんじゃ無いですかね。general-support.co.jp/column/columun…
メニューを開く
開戦前に第三戦隊司令官だった小澤治三郎少将などは、本級の機動力を評価しており、虎の子扱いして宝の持ち腐れにさせないよう「万事、駆逐艦を扱うように錬成せよ」と指導していたとか。 母港が横須賀、佐世保なのも、内海の奥に位置する呉と違って、即座に外洋に出やすいとの理由もあったそうです。