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憲法改正。日本共産党 小池晃さん「憲法というのは国会が先走ってどんどん変えるってものじゃないんですよ。国会が先導して国民の合意もないのに進めていこうなんてのはまったく間違っている」安心する。こういう大人の冷静な政治家がいてくれてよかった。 #プライムニュース pic.twitter.com/h5U0LyEmH6
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自民党が憲法改正を急ぐのは ①日本会議と統一教会からの圧力 ②早く緊急事態条項を入れないと戦争を始められない ③緊急事態条項で自民党政権を永続させるため ↓ まともな議論をしていたら間に合わないから、改憲の問題点や危険性を国民に知らせず、理解が深まらないうちに強行しようとしている。
政治家が国民の合意もなく自ら進んで改憲を喚くのは、そもそも憲法99条の憲法尊重擁護義務違反。 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」 特に違憲違法脱法行為まみれの政治屋集団が未だ立法に関わり改憲をも先導など言語道断。
国民が憲法全文目を通すことが大切。 面白いものではないが、それほど難しいものでもない。憲法の中に国会の章があったりする。で読めばわかるけど、やっぱり1〜8条どうにかしろよ…と思う。 この国の最大のタブーは天皇だな。
こういう日本共産党を含む人たちまで、国民から憲法改正すべきと突き上げられて納得するくらい人権強化とか権力抑制といった中身なら改正すべきなんでしょう。だけど自公国維の改憲要求は明らかに権力の手足を緩め、永遠の独裁を志向してのものにしか見えない。
自民党は、かって「生き残ることが出来るのは、変化できる者である」と述べて憲法改正を声高に。どの口が言う、です。人権に関する世界の変化、世界の潮流に全力で逆行して「日本の生き残り進化」の有害因子になっています。