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開催中のカンヌ映画祭におけるパレスチナの扱いを取り上げたRazmig Bedirian記者の論考 「政治は映画ともカンヌとも切り離せない」 俳優の抗議に頼るのではなく、キュレーターの仕事を問う内容 画像は6年前にカンヌでマナル・イッサがガザへの攻撃を抗議した時のもの thenationalnews.com/arts-culture/2…

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齋藤 隼飛|Hayato Saito@hayato_saito91

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少し詳しく書くと、これまでカンヌ国際映画祭はイラン政権の弾圧に対抗する機会を与えてきたが、今年の映画祭の公式出品作品にはパレスチナの作品がない、と指摘。 期間中にセレブがパレスチナへの侵略に対して抗議するかもしれないが、だとしてもキュレーションの結果を変えることはできないと。

齋藤 隼飛|Hayato Saito@hayato_saito91

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