物語は大抵、長い人生の一部ですからねー

世の中、無理をしまくって自分に優しくない人間が溢れかえっているからこそ、「無理をせずに自分に優しくしよう」という言葉が世にはびこって、そういう（無理をしてしまう）キャラクターが共感を呼ぶのでしょうね、、まさに業、、 ちなみにセブンのフィレオフィッシュも意外と美味しいです。

夜中にフィレオフィッシュもかなりの業を感じて好きです(^^)✨ 海外だとダブルフィレオフィッシュもありますね(日本は夜マックのみ？) 私はケチャップを貰って、タルタル＆ケチャップにカスタムしてます💡

まあしかし、本当に手に入れたいものは無理した先にあったり。

自分にはできない事(物理的にも精神的にも)を代わりに達成してくれてる主人公に感情移入し…擬似体験してるからなのかもしれませんね… 無理し過ぎも甘やかし過ぎも自分に置き換えてしまうと塩梅が難しいですね…

世界を滅ぼそうとする悪役を、なぜか応援してしまう〜

全く同感です。「自己犠牲の精神」そのものを主人公のキャラクター性にするベストセラー小説シリーズがあるぐらいだものね。それ自体に業があって、それから生まれる業もまたある。それなのに、あるいはだからこそ、その作家さんは「人は一人で勝手に助かるだけ」と主張する。面白い。

身体の健康に優しく🫠

ソース多めって注文すればソースショットを２倍にしてくれます（無料 むっちゃ美味しいです ソースが他のバーガーショップ並みになります

今度作るゲームには、主人公がフィレオフィッシュを食べる業(わざ)が組み込まれるんですね。楽しみです！