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取材は拒否して、ご満悦の町長。 情けない。 与那国では、報道陣の前でエマニュエル氏が糸数健一町長の肩に手を回したりハイタッチしたりして友好ムードを演出。 エマニュエル米大使、与那国島と石垣島を訪問 陸自駐屯地を視察 「南西シフト」で日米連携をアピール okinawatimes.co.jp/articles/-/136…
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ちょうど1年前は維新のドレミ馬場にそっくりのボディータッチやっていましたよ、 エマニュエルはん🫢 全く同じ構図🫢 #ラーム・エマニュエル #売国奴募集中 #売国政党維新の正体 #売国奴 pic.twitter.com/QW2Hxlmm1J
与那国の町民とは話し合わず、米国大使にはこの笑顔。「一戦を交える」とかそのために「憲法変えろ」とか公言してしまう町長だからね。バイデンと会った岸田みたいな卑屈な醜悪さを感じる。島民と島の未来を考えているとは思えない。
岸田総理の「国賓待遇での訪米」直後、バイデン大統領は中国との関係を改善した、と聞いた❢ であれば、南西シフトとやらも、もう不要なのではないでしょうか? あれは、日中の対立を煽る為の仕掛けなのですから❢
イルグン(エツェル)「シオニズムの中でも領土の拡大維持を重視し理想主義的な修正主義シオニズムの流れを汲む。そのために現実的なシオニズム本流の「指導部」からは疎まれ、また危険視すらされた。」ウイキペディアより pic.twitter.com/0dkyeEj8QP
ラーム・イスラエル・エマニュエル 父はイスラエルのエルサレム出身のユダヤ人小児科医であったが、それ以前は「オデーサ・ギャング」とも呼ばれたイスラエル右翼民兵組織「イルグン」のメンバーであった ウイキペディアより
#StopGazaGenocide イスラエルは性犯罪どんどんの極悪軍事国家だ。絶対許さん!パレスチナ人民無差別大虐殺だ。更にパレスチナの女性への性的暴虐暴虐暴虐だ。絶対許さん。下着を奪い、ブラジャーを奪い、パンティーを奪い、それも銃を持つ軍隊が極悪犯行だ。 pic.twitter.com/Pu3zgFgdyR