ポスト
60年安保闘争(朝日新聞)を見てほしい。 当時の総評(連合の前身)などが呼びかけ社会党、共産党が共闘し、岸内閣の安保改定を阻止する国会請願デモが連日続けられたのです。これはフランスのデモでなく、私たち日本人のデモなのです。 当時と大きく違うのは、連合が国民の運動を妨害していることです。 pic.twitter.com/f636yOLwrV
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
これで何も変わらなかったんですよね。 ガンジーの塩の行進や キング牧師の公民権運動と 何が違ったのだろう? 民衆や庶民といった弱者に寄り添った運動ではなかったから結果を残せなかったのかな。 あと、非暴力というコンセプトが皆無だった事も大きいと思います。
メニューを開く
時代に合わないということ。 時代と共に価値観は変わっていくもの。それに合わせて自分が持つ価値観も変えていかなくてはならない。 それが出来ない人間が「今時の若い者は」などと言う。 単なる老人の懐古主義でしかない。 こんな、ヘルメット被ってワッセワッセなんて今の世代がやるかよ(笑)
メニューを開く
良識ある多くの国民がどれだけ野党共闘を望んでも一切聞く耳を持とうとせず断固として拒否。そんな独裁者が政権を裏で操って良いわけがない。「立民を勝たせる為に共産党は議席を譲るべき」な近視眼的主張など言語道断。独裁者の思う壺。まあ、その上に経団連等があるので位は低いわけですが。