映画で歴史学ぶアホな教授

とりあえず、野沢直子は誰なのか分かりませんから、本題が頭に入りません。

ごめんなさい。　 三牧聖子さんの名前を間違えてました。 ✕清子 ◯聖子 スクショまで貼っておきながら、大変申し訳ない。 ツイートが延びてから誤字に気づくという、いつものパターンや、、、 三牧さんのコメントのリンクを貼っておきます。 asahi.com/articles/DA3S1…

この態度が、ホロコーストを可能にした「凡庸な悪」なんですよね。 ユダヤ人哲学者のハンナ・アーレントが指摘した事です。

三牧さんのコメントを「回答」として掲載して、野沢直子の戯言は削除した方がいい。

宮沢賢治～「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」

プレゼント機能の記事で三牧さんのコメント読めました。感謝です！ 『誰かの犠牲を見ないことによって保たれる「平穏」な生活は、本当に「平穏」なのか』 この感覚は、権力者にこそ必要だと思いますが、現状は… 質問者の方と同じく非力な自分ですが、想いを胸に出来ることをしたいと思いました。

小さな頃から宮沢賢治の言葉がトラウマのように引っ掛かってます。つまり自分だけが幸せであることなんてあり得ないということがつらくとも最高の教えだった。世界はそこから逆行している。人の悲しみがわからない人間を教育者が作り出そうとする地獄はさながらソドムとゴモラだと思う。

「不都合な真実」を自分にとって都合よく解釈しただけの過去を引き合いに出し「お前の視野が狭いから不都合な真実に感じるのであって、視野を広めれば、さほど酷く無いと気が付くのでは？」との野沢直子の回答はズレまくってる。更に「幸せだから心配の種が欲しいんだろ？」とは何様なのか。

隣家の裕福なユダヤ人の家族が連行された直後に、その家の食卓についたドイツ人家族の告白を読んだのを思い出しました。「スープがまだ温かかった」と。