おそらく、女院様の自作自演だと倫子様が気づいて、道長が問題を追求すると事が大きくなるから、私が解決します。と事を小さくしようとしたが、女院様とロバート秋山内通していたってオチな気がしました。だから道長のあの、あ、、な気がしました(笑)

政敵を徹底的に追いつめるのはよくない、というのは道長の人生を通しての姿勢。 定子さまにはかなり冷酷な仕打ちをしているが 善悪より一人勝ちすると自分にもよくないことがあるという貴族的思考 向後の憂いを絶つため族滅も辞さない武士とは１８０度違う。 源氏の子らを許した清盛は貴族ですねえ。

その自作自演を内々で済ませると引き受けた妻の意図に気がついた道長ですね。 そうやって甥たちをかばったのに、ロバート秋山が優秀で証拠を集めてきて、台無しにしたのですより

なぁるほど

緑, 可以互關哦！

さっぱり(?_?)でした… あー眠り続けた父をコピーした最強DNA、女院様💦

もうまひろと清少納言といとさん以外の女性陣が怖いです😅

ああ、そういうことか… 呪詛は伊周と中宮を失脚させたい詮子さまの自作自演で、倫子さまはそれに協力したのか… 兼家の血を一番濃く受け継いでるのは詮子さま… #光る君へ

そうか〜！説明していただいて、ようやく分かりました。あんなにたくさんのお札を仕込める人物は、ただ1人！

女院さま、政治的に一番頼りになるのは弟ではなく弟の嫁でっせ、お言葉にもっと気をつけて気を遣った方がいいでっせ、怖いよその人、と言いたくなった。