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大手ゼネコンは後押しはしていないと思います。結果的にクルド人解体業者が下請けの下請けで安値で解体工事を請け負うことになったようです。大手ゼネコンの解体工事の最初の受注は日本の解体業の会社です。それを下請けの中国人解体業者が受け、更に又、下請けのクルド人解体業者が安い金額で請け負い… pic.twitter.com/4LhE0rihDL
Tsukasa Shirakawa(白川司)@lingualandjp
東京都品川区で9月にビジネスホテルの解体工事で住民から苦情が相次いだ件は、杜撰な、日本業者→中国人業者(1340万)→クルド人業者(450万円)という複雑な下請け構造が原因か。 「クルド人ならもっと安値で」外国人解体業者 脱税の懸念も 複雑な下請けの構図 |産経ニュース…