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問題は物語それ自体であり、物語に何か意味があるかどうかは、物語の語るべきところではない。 (ポール・オースター『ガラスの街』冒頭部より) 探偵に間違われた作家が精神を破壊された人物から仕事を依頼され、なぜかそれを受けてしまう、というところから始まる物語である。面白くなってきた。 pic.twitter.com/ZQjmhSwhZO

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鹿子裕文(編集者・著述家)@yorehen

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