宮沢先生が、絶対に3回目は打つなと言っているのが、忘れられません。 pic.twitter.com/vNYVqnlY7B

大学教授の私は「接種は任意だが、打たないと実習授業はさせられない」と言われ、実質強制的に『希望』させられました。見過ごせないのは、将来出産する20歳前後の女子学生まで、「打たないと実習科目の単位が出ず卒業も資格所得も出来ない」と、実質強制で『希望』させられたことです。

コロナ初年度の２０２０年の超過死亡者数は八千人減。手洗い・ウガイ・マスクで効果があったのだ。ワクチンをうつ必要はなかった。ワクチンを接種を推進した政府、厚労省、医師、マスコミらの責任は重大。信賞必罰。

私は直感的にこんな短時間に安全なワクチンができるはずがないと確信していましたので、最初から打っていません。もともと薬に対する副反応が出たりしたことがあったので、薬自体にもあまり信頼を置いていなかったこともありますが。 自分の直感を信じて良かったと思います。

一回も打ってはいけない💉でした それを打つことは悪の社会(獣の社会)に同意する刻印だったのです 14年前に書かれた警告です ↓ pic.twitter.com/qvYPwDBOqq

最初、コロナへの不安はありましたが、それでもワクチンを打つ気は全くありませんでした。 それまでのインフルワクチンの材料に緑猿の血液や水銀が入っているとの情報を見たり、ワクチン開発期間が極端に短いこと、多くの方が啓発されているリスク情報を見て自分なりに分析し打たないことを決めました

これまでよく辛抱されてきましたよね。マスメディアは政権寄りの立場をとってきておきながら、宮沢先生の発言を全国区で取り上げることもしなかった。こんなことでいいんかい。マスコミはグローバル化から始まっている全ての事項と弊害を検証し、推し進めてきた政治家と官民の中心人物の特定と公表も。

資本に支配されていて本当の事は言えない社会に住んでる自覚が必要なんですね ヒントはそこら中に転がってるのでセンサーを磨く必要あり 加藤官房長官「俺は打たねーよ」 dailyshincho.jp/article/2020/1…

💉１回目２回目でも死亡したり重篤な後遺症が出ている人がいるので３回目は尚更リスクがあります。 💉の濃度やロット差、免疫体質もあるようですが重いリスクがあるのは事実。 先生の言説や警鐘により💉に懸念を抱いたり確信し被害を免れた人は多くいると思います。 本当に感謝しています✨

自分に繋がりがある多くの人達に情報を伝えようとしてきましたが、コロナワクチンに否定的な意見は全てデマ誤情報 魂胆があるなどと親子友人らで強く信じて厚労省を盲信したままの真面目な人が凄く多い。誰のどんな情報も耳に入れない 軽蔑 怒る 笑う人が未だに凄い多数です。お互い洗脳か？と疑って💧