#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その12 模型のコア機体は内径250厚さ4mmの紙管をベースに、グラスウール2層FRP工程を経て260mmに仕上 剥離シートを介して硬化中に凹凸形成コロで表面断熱材の凹凸を形成し、硬化後サンダーで表面粗度を出してエアーブラシで着色仕上げ うまくいくかな〜 pic.twitter.com/SEJczhJrSl

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　番外編 本日の愛知国際展示場への模型搬入の後、隣接する中部国際空港で昼ごはんした際に、建物の柱が丁度H3ロケットの模型の太さに近いことが気になり、思わずメジャーで測ってしまいました^_^ 26センチよりも太くて30センチでした ビョーキですね💦 pic.twitter.com/i2jduLMojF

#はやぶさ2 #MMX #たけとよモデル 日刊工業新聞社主催 新あいち 創造研究開発展 6/5〜6/7 ＠愛知国際展示場 搬入完了です パネル類は主催者さまが設置されます お近くの方はぜひご来場を！ pic.twitter.com/NhAPOpZCPo

#はやぶさ2 #MMX #たけとよモデル 日刊工業新聞社主催 新あいち 創造研究開発展 6/5〜6/7 ＠愛知国際展示場 主催者ブースで、はやぶさ2、MMXたけとよモデルの展示 開場待ちです トラックで30分の近場での展示はラクで良いです^_^ pic.twitter.com/cdgbcJNoX3

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その11 LE-9やSRB-3の巨大な推力を一手に受けて1段目液水タンクの底をグイっと持ち上げる！ 外部から分かりづらい1段目下部スカート内部構造をなんとかモデリング！ ボルトの配置にも納得！ LE-9はジンバル機構を優先し、詳細は手抜きです💦 pic.twitter.com/6Ot9fgYQT1

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その10 8823トラックへのH3ロケット詰め込み検討 はやぶさ2→実物大 MMX→2分の1 美笹局→50分の1 H3-24L→20分の1 全部を積んで全国へアウトリーチするためになんとか詰め込みました💦 pic.twitter.com/TzQQ8JmH9z

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その9 JAXA有田PMからのアドバイスで、正確な軌道投入のための重要な機能を解説するために、LE-9のノズル首振りのジンバル機構を実装することに！ となるとやっぱりガス噴射させて方向の変化を可視化できるといいよね^_^💦 pic.twitter.com/c6L2v59wrM

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その８ なぜか巷のロケットの模型って断熱材がつるつるオレンジ色の仕上げが多い 本物はタンクをくるくる回しながら発泡素材を吹き付けて、重なったところが厚地になっていて凹凸とともにそれが縞模様に見えてると思われる やはりここは再現しないと！ pic.twitter.com/wvFahiPiiG

#MMX #たけとよモデル HFC-134aの温室効果係数は1300 OMEフル噴射デモ30秒はCO2換算500 kgで流石にヤバイ！ OMEは雰囲気再現だけが目的だから数秒に抑え、姿勢制御可視化が目的の20Nスラスターを優先し合計100kg程に抑え、更に1トン1万円前後のクレジットを購入してカーボンオフセットすべきですね💦 pic.twitter.com/0oxs6o1z46

#MMX #たけとよモデル OME（500Nスラスタ）の再現デモで使用する不燃性の代替フロンの噴射の様子、本番では4本同時！ 今後、良い感じの噴出形状を目指して噴出口を最適化します 温室効果ガスなのでイベントでの最小限での使用にとどめましょうね 20Nスラスタはこれ一本で複数に分岐して噴射させます pic.twitter.com/eYNIvmqx5L

2021年夏に同じ科学館の同じ展示場所ではやぶさ２実物大模型が展示されていたのでそれと並べてアップしてみる。同じアングルってわけにはいかないけど。 #mmx #はやぶさ2 #たけとよモデル pic.twitter.com/MTKkDf6lra

日曜日に蒲郡市生命の海科学館で見てきた二分の一サイズのMMX模型 #mmx #たけとよモデル pic.twitter.com/iVC0Eab8gO

#MMX #たけとよモデル 12月のMMXイベントで挑戦したい！吊り装置による着陸デモ！ パドル自動展開、モジュール分離、スラスタ噴射で姿勢を整えながらさっそうと舞台に舞い降りると、講師が模型でサンプリングについて解説いただくのです！ 実現したいなぁ〜 写真は、はや2の時の様子とMMXの検討図 pic.twitter.com/szBAMqub26

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その7 分離スラスタのエアータンクやバルブ構造 まるでミサイル弾頭の設計みたくIAさんに申し訳ない タンク内に電磁バルブ組込とか、エア供給路の3D部品成形とか色々工夫してます いまだにSRB3 なかなかコア機体にいけない 動作デモは手間が掛かるね^_^ pic.twitter.com/N0W079BywW

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その6 H3-24のSRB3の4本のうちひとつはカットモデル 推進剤に加え、ノズルの構造再現がキモです 詳細な公開資料が無いためSRB-Aの情報で再現 アルミ、鉄鋼、SFRP、CFRP、3DC/C、様々な素材の複雑な構造です 情報ないので可動ジョイントのままです pic.twitter.com/9jRuLZ3hRr

#H3ロケット #たけとよモデル 製作レポート　その2 今回は、打ち上げ時の巨大な推進力、特にSRB3の200トン以上の力を伝える構造部材やボルト接合部を忠実に再現して、1本の連結ピンから第一段タンクの接続部に伝わる力の「流れ」を感じとれるような模型にしたい。なのでボルトは全て再現します！ pic.twitter.com/ek5ON7xoBM