#なれのはて #読了 【感想】文面から伝わる“人間の熱”に言葉を失う 現代と過去を行き来しながら真実が明らかになる度、言葉にならない思いが胸に溢れます。 読了後、登場人物たちが背負ってきた想いの深さ、広さに言葉が見つからず放心状態でした。 構成の巧みさ、描写の臨場感は圧巻の一言。ぜひ。 pic.twitter.com/PK5Qn2t0Xx

#なれのはて 恥ずかしながら今更読了。 1つ1つ証言を手繰り寄せながらたどり着いた先にあった真実は暗く、でも優しいもので、笑いたい気持ちも泣きたい気持ちも大切にしました。 全て読み終えた後、もう一度最初から読むことを強くおすすめします。 pic.twitter.com/jpwFfKCYfI

#なれのはて #読了 大手テレビ局に勤める守谷は、ある不正疑惑の追及が原因で報道局からイベント事業部へ異動となる。 後日守谷は、事業部の後輩・吾妻からある1枚の絵で展覧会をしたいと相談され、協力することに。 だがその絵には、秋田の名家一族が過去に葬り去った、禁断の真実が隠されていた… pic.twitter.com/B8ZEKZB6El

#なれのはて 最終章を読み進め中。 猪俣家の当主・輝から当家の秘密を聞き出した守谷と吾妻の後日談が展開していきます。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、「最後はこうあって欲しい！」という希望的観測を抱きながら読んでます。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/wDAgOfgTja

１枚の絵から始まった物語。 愛弓イイよ愛弓💖 守谷の家族に早く愛弓を会わせてよと🥰 方言多くて少し読みづらい所もあったけど、ラストのあのシーンはワシも嬉しかったし、泣いたわ😭 #なれのはて　#加藤シゲアキ　#講談社　#読了　#NEWS pic.twitter.com/iaKUPtuwGK

5月読了本。 新しい作家さんとの出会いがあった月だった。#藤崎翔　#加藤シゲアキ 良い作品にたくさん出会えました。　#くもをさがす　#逆転美人 #なれのはて　#二木先生 pic.twitter.com/iUcwKSMN2U

#なれのはて 石油が面白い件。 様々な製品の原料や燃料なる石油。 本作では、石油が物語を揺るがす重要なアイテムとして出てきます。 一方で石油の性質や掘り方、可能性なども描かれていて、今、すごく石油に興味が湧いています。 そりゃ世界中の人が欲しがるわけだ。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Eg2tzqFUXb

#読了 5月は12冊。 ホラーやラブストーリーも読みました。揺さぶられたのはミステリーの #なれのはて pic.twitter.com/LLNYhTeXY7

梅田本店はシゲアキさんの隣に宮っちいてた(⁠｡⁠･⁠ω⁠･⁠｡⁠)⁠ﾉ⁠ #なれのはて pic.twitter.com/niEQZfAFET

ウィアコン前にグランフロントのシゲアキさんのポスターも見てきた(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。 #なれのはて pic.twitter.com/tJP6jbH4RM

#なれのはて やはりマスコミってクソかもしれん…。 終盤を読み進め中。守谷と吾妻は執念の調査により、ついに猪俣家の当主・輝から当家の秘密を聞き出すことに成功する。 猪俣家の壮絶な真実に絶句。ただ、真実を知るためにとことん個人を追い込むマスコミってどうなん。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/OezU2BrgTV

#読了 #なれのはて #加藤シゲアキ ある事件をきっかけに報道からイベント事業部に異動になったテレビ局員の守谷は、異動先の吾妻に祖母の遺品の不思議な絵を使って展覧会を企画したいと相談を受ける… 疲れました。文章が濁流のように流れてきて、怒りや悲しみ、いろんな感情に。こんなにハマるとは… pic.twitter.com/o0Fcs7ncbJ

・リンクス梅田 ・阪急ターミナルビル ・MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店 ・紀伊國屋書店 梅田本店 ・タワーレコード 梅田NU茶屋町店 頑張ったwww #LIVE2023NEWS_EXPO #なれのはて pic.twitter.com/IzOuC5FT1Q

こんな雨の一日は読書に限りますなぁ #加藤シゲアキ #なれのはて pic.twitter.com/zSBk2Tl6m8

#加藤シゲアキ さんが講師を務めた昨日の活字文化公開講座の記事が、読売新聞朝刊に載りました。 詳報とアーカイブ配信は後日の予定です。 #青山学院大学 #活字文化推進会議 #なれのはて pic.twitter.com/P2AYJyIkcK

作家でアイドルグループ #NEWS のメンバー #加藤シゲアキ さんを講師に迎え、活字文化公開講座が #青山学院大学 で開かれました。加藤さんは、直木賞候補になった「#なれのはて」のエピソードや創作活動について話しました。 #活字文化推進会議 #青山学院150周年 pic.twitter.com/TKUHmGhba0

“全部自分でやると、失敗しても誰かのせいにしないでしょう。それがいいんだよ。自分で責任を取るというのは、実はすごく楽なことなんだ” #なれのはて 304P 父の酒蔵を継ぎ、新酒作りに挑戦する守谷の弟京佑の言葉。全部自分の責任でやる気持ちよさ、わかる。会社員はそれができないストレスがある。 pic.twitter.com/mTpL9OF92J

#読んだ本 #なれのはて #加藤シゲアキ タイトルが秀逸。面白かった！ さすが受賞作家。よく調べあげてるなー。天は二物を与えるのですね。 pic.twitter.com/utzamSnH0Y

#なれのはて 猪俣家とその周辺の人間関係が複雑すぎる…。 離婚、再婚、養子、嫡出子(非嫡出子)、戦争孤児、女中、秘書…ややこしすぎるわこの家。 いったん相関図を書いて整理した方がいいかもしれん。 あっ、もしかして相関図を書くと重要な何かが見えてくるのか…？ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/5hGtXZeEwf

私が一番好きな作家である乙川優三郎さんの『脊梁山脈』を思い出したり。とても似てるというわけではないんだけど。 #なれのはて pic.twitter.com/IjJdRawfpY

#なれのはて 読了。 凄かった。 シンプルに面白い。 ものすごくエネルギーあるけど最後まで筆致が乱れない。 そしてラストの一文、ここで終わるのが最高に好きだった。鮮やかでいて静謐。小説家ってラストを最初に決めてから書き始める人もいると聞くけど、加藤シゲアキさんはどうなんだろ。 pic.twitter.com/LpoqTeN7ws

無名の画家の1枚絵から始まる物語。窓際へ追いやられたジャーナリストがこの絵の謎に迫る。物語は、現在から過去、過去から現在へ。作品の完成度が非常に高い。ぐいぐい引き込まれた。加藤氏は素晴らしい作家だと思う。 #なれのはて　#加藤シゲアキ pic.twitter.com/87YGyvqKAH

#加藤シゲアキ 先生と言えばの あの照明 現物が！先客のシゲ担さんありがとうございました🙏✨ 思わず店員の方にもお知らせしてしまいました💦 そして3階に #なれのはて ポスター 地下の漫画コーナーに続く階段に #中丸雄一 先生が！ ロフトの近くです 是非お立ち寄りください pic.twitter.com/83YbWiF2H0

アイドルが書いた小説なんて読めるかーと読まずにいた自分を殴りたい。加藤シゲアキさんとファンの方達に土下座したい。 お、おもしろいではないか！ 天は何物をも与あるのだなぁ。 #なれのはて　#加藤シゲアキ　#読み途中 pic.twitter.com/jGkwcHnXMX

通り道に　#丸善ジュンク堂梅田 吸い込まれるように立ち寄る 今日もシゲアキ先生麗しい #ごぶごぶ のシールもありました お高いペンケース美しい #NEWS #小山慶一郎　#加藤シゲアキ #なれのはて pic.twitter.com/9kIwi6ZKw7

“(前略)我々の仕事は多大な影響力を持っています。君が池に落とした石がどのように波紋を広げるか、常に考えて行動しなさい” #なれのはて 174P 守谷の報道時代の師、小笠原さんの言葉。予測精度を高めていく。報道に限らず、多くの仕事に通じる仕事の真髄だと感じました。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Afyg6EpiY4

今回の本はこれ！ 【なれのはて】 心にずしっとくる物語でした。 内容は骨太、そして読みやすい。良い本に巡り会えました。 #なれのはて #読書 #読書記録 #加藤シゲアキ pic.twitter.com/fplhyKlvtf

#なれのはて 第六章の終盤まで。 物語がラストに向けて加速していくなか、もうじき終わっちゃうのヤダァーーー😭という未練のあまり、読む速度はどんどん遅くなり、 この長い長い下り坂をブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく心地(どこの夏色) こんな一言一句丁寧に読むの久しぶり。 pic.twitter.com/iKP5310ICt

#なれのはて 主人公守谷と共に猪俣家の謎を追う後輩女性、吾妻。 天真爛漫で、素直に感情を表現し、守谷に悩みを相談して頼る甘え上手なキャラ。 かと思えばちょっとドジっ子で、秋寒の秋田に薄着で出張し風邪をひいたりします。 作者はこういう子が好きなんでしょうかw #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/DlJWzl1b9J

“庭門を潜ると、離れ家のような堂宇と平橋の架かる池泉が目に飛び込み、一本の紅葉と苔むした石灯篭がバランスよく配されている。” #なれのはて 108P 裏庭に世界遺産みたいな庭園を持つ猪俣家。確かに田舎の大富豪って、信じられんような大邸宅に住んでるイメージあるわ。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/XA3C69PDQj

#なれのはて 序盤を読み進め中。 『イサム・イノマタ』と署名された、ある少年が描かれた絵。主人公守谷と後輩の吾妻は、この絵だけで展覧会を開く企画を通そうとするが、そこには著者権の問題があり…。 ちなみにあの国だったら、お構いなく無断使用されるんだろうな…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Cv81XnZepC

#なれのはて 主人公の守谷の情報。 ・東京の大手テレビ局勤め ・元報道番組ディレクター ・女子アナの彼女がいる ・後輩の女性社員に仕事の相談をされ、広尾のお洒落なバーを貸し切って打ち合わせをする 妬み心が邪魔して、主人公に全く共感できんのだが…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/hNbE8TMq3X

噂になってた相関図 未読の方は、まずは見ないほうがいいかも 頭の整理にはちょうどいいです 近くに店舗がなく、諦めていたところ、仕事帰りに貰ってきてくれた これは2週間前の話 どうしても書きたかった ほんとにありがたい #なれのはて #加藤シゲアキ #紀伊國屋書店 #小説 #読書 pic.twitter.com/mNKze4RmXI

#なれのはて 始まり方に心がざわつく…。 序盤を読み進め中。 ソポクレスの戯曲『オイディプス王』の一節からはじまる本作。 その一節が何を意味するのか。 不穏な空気が立ち込める中、ある1枚の絵画にまつわる物語が始まりました。 引き続き読み進めていきます。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/kPgWb3aXDi

『なれのはて』 人物相関図フリーペーパーをいただきました。ありがとうございます。 #なれのはて #加藤シゲアキ pic.twitter.com/EEW155qVqB

地元の某書店でいただいてきました。 お知らせがなかったので届いているのか不安でしたが、本と一緒に棚に並んでいました。 また販促に力を入れてるみたいで、すこし期待しています。 #なれのはて #相関図 pic.twitter.com/PEt4rynvph

【文学】#加藤シゲアキ さん『#なれのはて』（#講談社）のフリーペーパー《なれのはて登場人物参考資料》本日より文学の棚にて配布致します📣 ⚠️お1人様1枚まで ⚠️フリーペーパーにつきお取り置きやご配送は承っておりません。ご了承くださいませ。 A22-02文学新刊台にて書籍と共に展開中です🎇R・T pic.twitter.com/V0teDK1pGP

#加藤シゲアキ #NEWS #なれのはて 自分の経験や知識以上のものを書くというのは生半可な努力ではできないものだが、秋田文化、絵画、油田、酒造、戦前、戦中等の話をきめ細やかに描き一つの物語にする加藤シゲアキさんには敬服の念に耐えません。 pic.twitter.com/t7jkGNtQ2P