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大洋の声変わり中のちょっと甲高い声を聞いた後で #功名が辻 の湘南宗化の声を聞くと、ほんの数ヶ月でこんなにバイブレーションが心地良い落ち着いた声に変わるものかと感動する。 そして、声色を時代劇仕様に変えているのも、子役から出ていたからこその技で見事という他ない。 #三浦春馬 pic.twitter.com/YTGPsyyiDZ
#光る君へ 第21回 「旅立ち」 本エピ、すっかり #大石静 的世界が構築されきった感じ。そういえば前の大河 #功名が辻 も私、チラッと見てたんだ…。あの時と違うのは大石静氏の手練手管が老練の域に入ったと云う事以上に、社会における女性の立ち位置をかなり意識して作品に落とし込んでるって事かな? pic.twitter.com/pyYnaxbwZb
平成18年(2006年)放送の大河ドラマ『功名が辻』で佐久間良子さん(当時66歳)が演じたのは「法秀尼(山内一豊の母)」 #大河ドラマ #功名が辻 #佐久間良子 pic.twitter.com/WKCQc76Ep7
嬛嬛が四郎の最後に『触られる度に吐き気がした(眉荘さんもw)』って言い放つシーン、大河『功名が辻』で永作博美演じる茶々が『今日の殿下は口が臭そうございまする』と死に瀕した秀吉にトドメの言葉を吐くシーンを思い起こさせる😱😱😱 #宮廷の諍い女 #功名が辻 pic.twitter.com/HIk3qEBpQq
返信先:@NHK_DVD#推しNHKドラマを3つ貼る見た人もやる #功名が辻 #功名が辻 #功名が辻 土佐藩の藩祖である山内一豊とその妻千代の話。 その夫婦の養子であった「湘南 」という若い僧として、第48回・最終回に三浦春馬さんが出演されています。 ぜひ、観てみたいです。 pic.twitter.com/HydkOkWxFc
返信先:@nhk_ieyasu和久井さんと大河で印象的なのが言えば、 「功名が辻」での濃姫役だった。 本能寺の変で舘ひろしさん演じる信長と、一緒に戦うアグレッシブさ。 やっぱり舘さんの手には銃! #寧々 #和久井映見 #どうする家康 #功名が辻 pic.twitter.com/qmBaB4phSO