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《これを描いたのは…王子🤴》 フランスに留学し印象派にも触れ学んでいた王子🇫🇷 自然の光の移ろいを捉える印象派に対し 人口の光を絵に捉えた背景には、 当時の経済成長やその陰に潜む貧困も表していたんだとか💭 SOMPO美術館て今月9日まで開催中です🏭 #北欧の神秘 #エブリアート部 #刈川くるみ pic.twitter.com/rdclilBxoQ
来たぞ、北欧の神秘の展示 北欧に関してはアストリッド・リンドグレーン、トーベ・ヤンソン、マリメッコ、ヘタリアくらいの知識がベースだから、絵画はムンクくらいしか存じ上げないので、観るの楽しみで楽しみで #SOMPO美術館 #北欧の神秘 pic.twitter.com/MQGrJg0Nei
#北欧の神秘 行ってきた。 ハマスホイやデンマークの椅子展を見た時に思ったけど、あの少し物悲しい空気感はすごく好き。あと光の描き方が特徴的だなって。油絵はポストカードとは全然違う色味をみせるので是非原画を見て欲しい pic.twitter.com/iozX9zejc9
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 水面への描写を追いかける。 ヴリクト ベンネット オッスルンド ボーバリ ホルムベリ アッケ エウシェン王子の2作品 キッテルセンのトロルたちの動画も興味深い 海の怪物🧌は、日本の妖怪と通じてる・・・のかしら🧌 pic.twitter.com/IbN4VRz1vm
#北欧の神秘 🇳🇴・🇸🇪・🇫🇮の絵画 友人とGWに。 案の定めっさよくて 先週2回目おかわり。 アンナ・ボーバリの ノルウェー北部の風景画が あまりに好きで、 それはポスカなかったので図録も購入 #北欧の神秘展 #themagicnorth #SOMPO美術館 #museum pic.twitter.com/IkYWZBqyGc
《よく見てみると天使が?👼🏻🌤》 今回は「 #北欧の神秘 」をお届けします🩵 北欧と聞けば 北欧“ならでは”の素敵な自然や文化を思い浮かべますが…🍀 昔はヨーロッパの他の国を追従する立場だったそう。 北欧らしさを見つける過程に作られた作品です✨ #エブリアート部 #刈川くるみ pic.twitter.com/0yC3HsQ9Yp
ヴァサスティエルナ《ベニテングタケの陰に隠れる姫と蝶》もキリスト教圏では描けない神話の世界観。全体的に明暗のコントラストが強いドラマチックな絵が多い印象ながら個性的な作品もあり濃密な内容でした✨北欧絵画ハマりそう。 #北欧の神秘 #SOMPO美術館 pic.twitter.com/Vva5EEwaVQ
マルムストゥルム《踊る妖精たち》はエアリーというかふんわりとした空気感の表現が凄いし何よりキリスト教圏では描けない世界観が独特。リリエフォッシュ《ワシミミズク》はフワフワの羽と愛くるしい瞳にハートを射抜かれました♡グッズをたくさん出してほしかったっ! #北欧の神秘 #SOMPO美術館 pic.twitter.com/zsSxYbSJ3H
#SOMPO美術館 の #北欧の神秘 展へ。一見するとよく見る西洋絵画と似ているけど、近くで見ると南欧〜西欧〜東欧とは主題も色彩感覚も全く異なり纏うオーラが独特で一気に北欧絵画の世界観に引き込まれました。1枚目の絵を見た時点で、この企画展に来て良かったと思ってしまった(早い) pic.twitter.com/3G5yBlG0cn
SOMPO美術館!「 #北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」を観ました。 #Amorphis 好きだけど歌詞の題材となるフィンランド民族叙事詩「カレワラ」にピンとこなかった。その登場人物・大気の乙女《イルマタル》をロバート・ヴィルヘルム・エークマンが描いていて感動そして優勝。 pic.twitter.com/Wwg3sTJJLn
その後、新宿に移動して #SOMPO美術館 の #北欧の神秘 へ 内容がノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画でしたので、ノルウェーの友達にロケーションや作者名、歴史など色々教えてもらいながら観られました ゴッホの『ひまわり』も初めて観ることができて今日はアートを浴びる日になりました pic.twitter.com/famPIUAbtc
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 このトロルのシラミ取りをする姫に惹かれて行ったんだけどすごく良かった…!空気感が素敵 好きな絵、全部序章1章2章で自分の好みが分かりやすい pic.twitter.com/ZUSXReQOBi
北欧の神秘展行ってきました。 重苦しい雰囲気とファンタジックな表現が融合した作品が多く、北欧といわれてフワッとイメージするような雰囲気がギュッとしてて良かったー #SOMPO美術館 #北欧の神秘 pic.twitter.com/wLM5qMAmPS
北欧の美術展に行ってきた。北欧神話をたずさえて。イヤホンから流れるBGMはノルウェーの作曲家、グリーグのピアノ協奏曲。すごく良かった。 #SOMPO美術館 #北欧の神秘 pic.twitter.com/j1H60Wkne9
貧しい青年 は、花が自然の中で育つのを楽しんでいる のに対し、裕福な青年は花を持ち帰って花 瓶に生けようとする。 「好き」と「愛」の違いに対するブッダの言葉を思い出した。 x.com/MonteAurora/st… #SOMPO美術館 #sompomuseum #北欧の神秘 #themagicnorth pic.twitter.com/cOlzD8qpg3
「好きだ」と「愛している」の違いは何か? この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。 花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。 だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。 これがわかる者は、生きることを知る。
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 メインビジュアルのテオドール・キッテルセンは、繊細な水彩をアニメーションのような映像にしたのも面白い。 物語の概要は鑑賞ガイドに。紙の配布あり。(でもジュニアガイドはなかったの) sompo-museum.org/wp-content/upl… pic.twitter.com/da38v2xSVa
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 バラッドや北欧神話。ガーラル・ムンテのフリーズ『名誉を得し者オースムン』から4点、『山の中の神隠し』、羊毛タピストリー『スレイプニルにまたがるオーディンのタピスリー』。 ヨセフ・アラネン『レンミンカイネンと牛飼い』(テンペラ)。 pic.twitter.com/tA75xxiLHJ
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 アウグスト・マルムストゥルム『フリチョフの誘惑』。暗い絵(だがそこがいい)だけど、撮影出来るとよく見えますわー。 pic.twitter.com/zmEedv4iOo
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 続いて2章 魔力の宿る森―北欧美術における英雄と妖精 。 画家の名前はピンと来なくても、代表作が画像付きがあったり。『素晴らしい花』のフーゴ・シンベリは、『傷ついた天使』の! pic.twitter.com/1ZnReN6OiE
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 撮影出来る4Fは、1章自然の力続きで、ムンク『フィヨルドの冬』。 ソールバルグ『午後の日差し』のような明るい風景は格別なのでしょう。 pic.twitter.com/FZ37p2QXNl
#北欧の神秘 #SOMPO美術館 5・4・3F、『ひまわり』以外全部使って、テーマ性のあるいい展覧会でした。 4Fのみ撮影可で、5Fと3Fにも撮りたかった作品が。でもめずらしく気に入ったのがポスカになってました。マルムストゥルム『踊る妖精たち』(人物画でも風景画でもないよ)とストリンドバリ『街』。 pic.twitter.com/Xgeg8AG7LM
一部の絵画は写真撮影もできます😉 ベッカ・ハロネン『川岸』(1897年) アーンシュト・ヨーセフソン『水の精』(1882年) #SOMPO美術館 #sompomuseum #北欧の神秘 #themagicnorth pic.twitter.com/CSjtRZXWD4
SOMPO美術館 #北欧の神秘 ノルウェースウェーデンフィンランドの絵画 展を。西欧と同じような流れもあるけど、神話伝承古典のエッセンスやロシア芸術みもちょっと感じ、そしてあの北欧のミントの香りがするよな透き通った空気や目に沁みるよな空の青、そんなのも感じられるいい展示でした。→ pic.twitter.com/vlBXMmGeP3
開催前から気になってた北欧の神秘展行ってきた! 4階は撮影可だったのでサインが可愛い!ってなった一枚。 5階にあったクヌーツボーダの岩という絵が照明の妙技もあり、油絵の凹凸が地/水平線?と雲の間から差し込む光に当たる岩として存在感を主張していてすごかった。 #SOMPO美術館 #北欧の神秘 pic.twitter.com/VNkWjfEyr3
先日 #北欧の神秘 展に行ってきました!北欧の自然、神話の世界、発展していく都市の三部構成なのがとてもよかったです。特に、神話コーナーで持ってこれなかった作品をアニメーションで紹介しているのが新しくてよかった。あと、画家になった王子が庶民が働く工場を描いているのがエモかったです pic.twitter.com/Kx9vEPIosy
久しぶりに油絵を鑑賞し、絵の具を合わせるコテの映像と感触が右手に伝わってきた(私は油絵は描かない。誰の記憶なのか) ※撮影許可の出ている作品です。 #北欧の神秘 #SOMPO美術館 pic.twitter.com/ZMtjZSs1kC