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📽️上映決定🎆 ＜安部公房生誕100年 超越する芸術・勅使河原宏との仕事＞ ■6/7（金）19:30～ 『#砂の女』【#35ｍｍ】 ■6/14（金）19:30～ 『#他人の顔』【35ｍｍ】 監督：#勅使河原宏 原作・脚本：#安部公房 勅使河原監督は生誕97年でした。三歳年下ですね！ ▼詳細 shin-bungeiza.com/schedule#d2024… pic.twitter.com/v0yWfYCMMy
#安部公房 氏著 『人間そっくり』 #読了 ラジオの脚本家のもとに、ファンを名乗る、自称火星人が現れる。 やり取りをしていく中で、脚本家本人も、一体自分が人間なのか、火星人なのかわからなくなる。 まさに安部文学と言える作品。好き。 #読書垢 #読書好きと繋がりたい #新潮文庫 pic.twitter.com/bVvEvM3yHk
こちらのイベントは、明日です。すでに多くの方からご予約を頂戴してほぼ満席なのですが、まだ数名なら滑り込めます！ 今回は、サプライズ特別ゲストあり。ご期待ください！ #安部公房 #仙川 #センイチブックス pic.twitter.com/nk5UYeb5bj
【安部公房生誕100年】 #安部公房 生誕100年に関する週刊エコノミストの記事↓ weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240… 新潮文庫での既刊作品を電子書籍化。3月7日(木)から配信開始!! また、2月28日(水)に遺作『飛ぶ男』、3月28日(木)には19歳の処女作や2012年に新発見された作品を含む短編集『題未定』を連続上梓。 pic.twitter.com/78iwicRLKK
「#砂の女」「#箱男」などで人間の存在の危うさを問い続けた作家、#安部公房 （１９２４～９３年）が今年生誕１００年を迎えました。新たな文庫の刊行や映画上映などが続いています。 寓意とユーモアで現代社会を見つめた作品群は、今も読者をひきつけ続けます。 yomiuri.co.jp/culture/book/a…
#安部公房 安部公房の新潮文庫は装丁がかっこよくて揃っている。Kindle版もグリッドで並べるとカッコいいから、思わず買ってしまう！揃えたくなる！ヤバい。 pic.twitter.com/5jP26DjjUv
#安部公房 ヤバい！安部公房の新潮文庫Kindle版、期間限定キャンペーンだから、ガンガン買ってしまってる。リアル文庫本を持ってるのも買ってしまってる。お金ない。Kindle薄くて軽いから、通勤中でも家でもサっと読めるから、スキマ時間に読めるから、読む機会増えて、またどんどん欲しくなる沼だー pic.twitter.com/Qv8UoW2Vuu
#安部公房 題未定（新潮文庫版）を読んだ！今風に言えば、PoC集。2024年現在、安部公房の新刊が読める喜び！ 他の未発表作品とか書簡とか、「故郷を失ひて」のノートとかも、まとめて文庫化&kindle化してほしいなぁ。 pic.twitter.com/jzQ3xo0gCT
今年生誕100年の作家、#安部公房。#三宮図書館 では、安部文学のディープな世界を案内する講演会「安部公房のSF的想像力」を開催します。講師は甲南大学文学部教授の友田義行さん。6/22（土）14時～16時（質疑応答有）。参加無料。申込078-321-5015（神戸市立三宮図書館） pic.twitter.com/XreNc6cUjS
#今日買った・届いた本を紹介する #安部公房 『砂の女』 『箱男』 『燃え尽きた地図』 『方舟さくら丸』 またまた、まとめ買い。 旧版で持っているものも多いけど、とりあえず今出てる文庫は全て買う予定。 （字が大きいと読みやすいね） 方舟は全くの未読なので楽しみ！ pic.twitter.com/N2ZEizs6Hb
主題を見てつい興味を強く惹かれてしまった。 安部公房の作品は初めて読んだが物語の中で生まれる拒否感と異質な心は作中ずっと頭から離れなかった。 「箱」を被ると忽ち自他に境を作り、社会をはみ出した異質に変身させる。 #読了 #安部公房 #箱男 pic.twitter.com/Oryxp21xtP
オザケンさんのチケット当たってみんなで喜んで、娘のお使いで大通まで行って並んで買って、帰宅したら娘おすすめのムックが届いてた！ いい一日だった😊夜は弊社全体ミーティング、がんばって行こう。 #ちいかわ #オザケン #安部公房 pic.twitter.com/tac5rBmIRq
単調で希望も持てなかった日常への回帰を渇仰し、足掻き続ける様子を、恰も感覚遮断実験の被験者が自己暗示を亢進させる様に自らの思考のみに嵌っていくという様な表現で冷酷に描かれている。更に、そんな生活に「拠り所」を見つけてしまったという点にも残酷な印象を受けた。 #読了 #砂の女 #安部公房 pic.twitter.com/edKIdblXOa
読了 顔面損傷した男が緻密な仮面を作りあげ、それを被り街を歩き、名を伏せて妻と会う過程が内省的に語られ続ける。 顔という人体の構成物を通じて、他人や世間の目を気にする自分、外面やペルソナ(仮面)、そして人の内面や愛についてなど、広範なテーマについて触れられている。 #読書 #安部公房 pic.twitter.com/biCRYXsaZ9
【123】#けものたちは故郷をめざす #安部公房 #読了 #読書好きな人と繋がりたい 🌛表裏一体の光と影・希望と絶望 🌠夢に描いた故郷をめざすも、果てしない荒野から一歩も抜け出せない 光あふれる故郷の描写同様、飢えと絶望に苦しみもがく心理描写も圧巻🫧 日本語の「チカラ」を思い知った🙀 pic.twitter.com/ZhOFlhYu9i
#安部公房 まとめ風に 異常な事態(火星人､予言機械､革命､失踪､方舟､飛行男などの非現実あるいは外部)に、登場人物が異常にありきたりな(現実的なあるいは内部)対応をすることで、事態はますます錯綜・混迷し、やがて異常と現実あるいは外部と閉じこもる内部の壁が崩れていく様子が一つの特徴か pic.twitter.com/q79xy11Pu4
#反劇的人間 #安部公房 #ドナルド・キーン 安部公房とドナルド・キーンが演劇や小説などを語り合った対談集。 日本の文化のみならず、海外の演劇や音楽などにも言及がされていて、自分にそれなりの知識があればきっともっと納得しながら読めたはず。 今は亡きお二人の語り合いが読める本の素晴らしき。 pic.twitter.com/7GMA3Mq1LV
「鳥羽先生と読む安部公房」、次回は失踪三部作の最後となる『燃えつきた地図』です。以前いらっしゃった方もはじめての方も、参加申し込みをお待ちしております！ 6月2日(日)19時15分から、仙川POSTOにて。 #安部公房 #仙川 #センイチブックス pic.twitter.com/xGHSWSU840
#壁 #安部公房 #読了 面白いな、さっぱりわかんないけど。なんてシュールな不条理小説！しかしそれを真剣に書いてるところがちょっと可笑しい。日本のカフカって言われるのがわかる気がする。 行き詰まった私にはとてもユーモアに思えました。 「赤い繭」は怖くて、でも夢中で読みました。 すごい作品 pic.twitter.com/KOlsC4tWsc
#砂漠の思想 #安部公房 安部公房の「創作手口が公開」されたエッセイ集。 ヘビの持つ不気味さから、ボクサーの悲哀まで初期安部公房の思想がたっぷり盛り込まれた重みのある一冊である。 #独り安部公房フェア も終りに近い。 pic.twitter.com/4xBLotzciO
#燃えつきた地図 #安部公房 窓の外に見えるあの街灯を曲がってふっと失踪した男。妻の依頼を受けた探偵は、関係者が語る脈絡のない迷路のような手掛かりを執拗に手繰るうちに、いつしか自身が絡み取られ、重ね合わされて行く。日常からふと意識を逸らした時、いつもの角を曲がった時に何がみえるのか pic.twitter.com/O9twiPxdXw
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